野辺山ウルトラマラソン

昨日、野辺山ウルトラマラソンに参戦してきました。

 

長野マラソンに始まり、UTMF、彩の国100km、野辺山ウルトラと続いた、春の強化月間が終了しました。

7月中旬に店舗移転するので、やることが多くなりそうなので、これでしばらく長い距離のレースは出ないかな。

 

9月の信越五岳100マイルにどうしても完走したく。

ちょっと無理したけど、無事やり切れて、よかった。

 

【野辺山ウルトラ】

野辺山ウルトラマラソンは自分にとって最大の鬼門のレース。

完走できたのはたった2回だけ。

必ずどこかで不調になったり、足の痛みがでたり、リタイアの多いレース。

 

今年はコース変更になり、どうなるかな?と思いつつスタートラインへ。

 

2日前に軽く店の回りを走るも、彩の国の疲労感が残り、10m走ると力が入らず歩く感じで。

この感覚は今までも何度も経験済で。

これを超えると不思議と疲労感が抜けた感じでまた普通に走れるようになる。

まさに体の声で。

 

とにかくスローペースで入り、下りは絶対飛ばさないと!

走り出すと、足は重いけど、まあ走れるは走れる。

とにかく、淡々とゴールまで同じリズムで走れればいいかなと。

 

寒すぎず、暑すぎず、走りやすい気候で、景色も最高。

新しいコースは走りやすく、適度なアップダウン。

 

今回、冷凍庫にずっと入っていた怪しげなフラスクに入ったジェルを適当に持って走る。

飲んでみると、カフェイン入りのタイプで、去年の信越五岳で使わなかった夜パートのジェルだった。

これがなかなか良くて、70kmまではこのジェルで調子はキープできた。

 

稲子湯でおにぎりなど食べて、ペースはいつもより遅いが、足に余力は十分ある。

そのまま松原湖まで下り、楽しみの50km蕎麦エイド。

これが本当にうまい。

茹でたての生そばを冷たいつゆで食べれる。

正直20杯は食べれそうだが、並んでいるひともいるので1杯だけで、あとはおにぎり食べる。

 

元気になり、59kmまでのだらだら登りも走り切る。

 

そして鬼門の71km滝見の湯へ。ちょうど暑い時間帯で、いつもここで調子が・・・

一番しんどいなと思うところで、私設エイドで知り合いのみなさんに力もらえた。

nobeyama

気持ち的にも楽になり、一気に71km滝見の湯。

 

今回温泉の誘惑に負けないように、デポもせず、ここは一気にスルーつもりでした。

蕎麦だけ食べて、滝見の湯をすぐ離れる。

休憩しなかったので、その後の馬越峠入り口までもスムーズに走れた。

 

が、途中からアバラ骨が痛く、あばらの上の肉が揺れるとかなり痛い。

なんとかTシャツをぎゅっと寄せて揺れなくするも、気になる。

 

フラスクのジェルを使いきってしまう。エイドでの補給が全て。

 胃は何ともなく、何でも食べれるんだけど、気持ち的にバームクーヘンとかドーナツとか食べる気がしない。

無理やり水と一緒に流し込む。

 

馬越峠。ホントは全部走り切るつもりで、最初は走るけど、一度歩いてしまうと再度走り出す気になれない。

途中から歩き倒し。

 

ようやく馬越峠エイド着。

救いは、ここにメダリストのジェルが置いてある。

これで100kmゴールまで、エネルギー切れることなく走り切れた。

 

下りはやばい。足は大丈夫だが、アバラ骨下りだと、かなり揺れて痛くて仕方ない。

仕方ないのでTシャツを後ろに引っ張りウエストポーチに安全ピンで止める。

多少マシになり、走る。

 

87kmのエイド。ここからが勝負!ある意味野辺山に一番の勝負どころでしょう。

うどん、おかゆ、コーラもここで解禁してエネルギーを体に注入する。

 

淡々と走り、90kmからのダラダラ登り。絶対ここは歩かないと決めて、前を見ないで、下を見て淡々と走る。

前を見たら心が折れそうになるので。

しかし長かったな。

残り2km。ラストスパートかけて、がんばって走った。

あとちょい!

nobeyama

写真いただきました。

 

ゴ〜ル。12時間7分ぐらい。

87kmのエイドで15時半ぐらいだったので、なんとか残り13kmを1時間半で走り、11時間台をと思いましたが、ちょっと無理でした。

まあでもこのぐらいのタイムで走れたので十分満足です。

 

nobeyama

 

ゴール後はとにかく寒い。すぐに車に戻り、温泉へ。

温泉入りなんとか寒気は取れて、帰路へ。

アイスコーヒー飲みながら、高速も90kmの安全走行で。1時起きだったので眠い。

 

なんとか家に到着。子供達がまだ起きてた。

が自分にはさらに関門があり、22時からの信越五岳のエントリーが!

パソコン開き、ビール、お酒飲みながら、22時を待つ。眠い。早く寝たい。

 

無事エントリー完了。

コツコツ完走できるように精進します。

彩の国100kmトレイル

土日で、彩の国100km(実際は106kmありますが・・・)参戦してきた。

 

正直長マラ〜UTMF〜GWツアーなどなどで体のコンディションが悪く、どこまで行けるか不安でしたが。

とにかく体をしっかり守ろうと。

首から背中、腰、ひざなど不安な個所は全部テーピングして。

下半身はさらにサポートタイツ&上半身もサポートウエアを引っ張り出して。

ザックも背中が硬めのタイプに変更。

 

これで痛みが出たら我慢するか、やめるしかないなと。

幸い100kmは100マイルと違い、制限時間は厳しくないので、マイペースでいければ何とかなるかなと。

 

朝は9時スタートで、家から2時間半ぐらいで着くので、余裕持ってもいつものツアー時間ぐらい。

オールナイトなので、十分な睡眠がとれたのはよかった。

 

100kmは400人弱ぐらい。まあUTMFのような渋滞はないでしょう。

お天気は良かったけど、山は風が涼しく、最高のトレラン日和でした。

 

かなりゆるい感じでスタート。この感じが好き。

最後尾グループで入る予定で、スタートからゴールまでイーブンペースが目標。

別にわざと最後尾グループに入るのではなく、ゆっくりウォーミングアップぐらいのペースで入ると自然に最後尾グループになる。

それぐらい他の選手はスタートが速すぎる気がする。

 

山に入るとこで、後ろに4人だけ。

ボリュームゾーンから大きく遅れ、ある意味渋滞はゼロでした。

 

最初の突き上げ切るまではのんびりハイキング気分で。

この彩の国!大江戸小江戸の主催者の大会なんですが、自分はここの主催は好きですね。

 

まず!エイドの充実度が違う!ドリンクの種類が豊富!

食べ物もいろいろ出ていて、ほんと美味しいし、温かいものも出てくるし、最高です。

ほんとエイドってレースで一番大事な要素だと思います。

最初から無いと言ってくれれば割り切れるのでいいんですが、期待して何もないとがっかりするし。

 

エイドはほんといっぱいエイドごとに違うモノが出てきたのですが、自分が気に入ったベスト5は。

.肇鷭繊いなり寿司 やっぱコメでしょう

▲レー 自分が最後1杯でした。ご飯が間に合わなかったかな?

6颪世さんのうどん 

ぅ肇泪肇后璽廚離僖好拭。看佞發かわりしたぐらい

ゥ璽蝓次フルーツ&ホイップクリーム ゼリーが食べやすくフルーツが乗るのが嬉しい

番外編で私設エイドで、雑炊くれた方、ありがとうございました。ほんとはあの雑炊一番にしたいぐらい美味しかったです。

 

コースは北回りコースを一周してスタート地点にもどり、南周りコースを1周する8の字コース。

北回りコースだけでも十分なぐらいですが。

南回りコースのコースはエグイなんてもんじゃないです。

 

同じような場所を通るFTR100と何が違うのか改めて地図見ると

基本FTR100は稜線ルートのアップダウンで、稜線上のアップダウンは多いけど気分的には楽しい。

彩の国の南周りコースは、一度突き上げさせて、また一番下まで降ろして、また突き上げさせて、また一番下まで降ろすようなコース設定。北回りコースはいいんですがね。

 

100マイルはこの南周りを2周って・・・ありえません。

 コースは厳しく、エイドは優しい。スタッフのみなさんも親切で優しい方ばかりでした。

 

sainokuni

北のメイン 堂平山

 

sainokuni

南のメイン 関八州見晴らし台

 

さてレースのほうですが、自分の調子は良くなかったです。

 スタートからジェルがなかなか受け付けず、気持ち悪くなり、ほんの少し口に含んで水で流し込む感じ。

 エイドの普通のものは食べれるので、何とかそれでエネルギーを持たせた。

あとは、ZENのトラ、カツサプを定期的に摂取し、それが効果絶大だったかも。

ペースがゆっくりだったのもありますが、常時あまり筋肉的な疲労感を感じることなく走れた気がする。

 

熱中症、足攣り対策で、エレクトロライトパウダーを定期的に直接飲んだので、足攣りは兆候すらなかった。

ハイドレも麦茶にパウダー入れたので、割と飲みやすく飽きずに飲めた。

 

足よりも、背筋の痛みがUTMFの時みたいに出たのがしんどかった。

肩はパッド付けたので痛みはないんですが、ハイドレに1.5リットルとか入れると重くて背筋が痛み・・

荷物が軽くなると大丈夫なのですが。

ダラダラ登りはザックを前に抱えると痛まないので、時折、前抱っこしてました。

 

コースのマーキングは、夜間でもロストはしないぐらい、充実のマーキングでした。

レース前の話で完走率UPのためにマーキングをしっかりしたらしいが、たぶんロストはほとんどなかったんじゃないかな。

地図読み楽しみにしていたので、ちょっと拍子抜けでしたが、折角なんでちゃんと地図見ながら走りました。

 

自販機も時折あったんですが、10円玉必要です。おつりの10円切れで買えない自販機がありました。

自販機では途中で大好きな烏龍茶とコーヒーと、最後のエイド、桂木観音で絶対冷たいコーラを飲もうと、それまでエイドでコーラを一切口にせず我慢していたので、そこで飲んだ冷えたコーラは最高でした。

結局6本ぐらい買ったかな。

 

写真イマイチですが、朝焼けきれいでした

sainokuni

 

結果

sainokuni

なんとか完走はできました。

予定の26時間ぐらいでゴールできてよかった。

 

そしてゴールして即お風呂に入れるのが嬉しい。

会場の体育館と隣接ですごい楽。

 

コースは最強にきついエグエグコースだけど、選手にはほんとに優しいレースだと思います。

主催者のみなさま、スタッフのみなさま、応援のみなさま本当にありがとうございました。

 

レース中はあまりにキツイコースで、来年は出るのやめようとか思いましたが、一日経つと来年も出てみようかなと思える大会でした。

100マイルは、一生涯出ることは無い気がしますが。

 

今回の完走で、信越五岳の100マイルに再挑戦する権利を得た気がします。

資格はあるけど、昨年の信越五岳リタイアから、今年の信越五岳100マイルへの自分なりの挑戦権を得るため、100km以上2本完走は絶対条件と決めていて、11月のFTR100(100km)、彩の国100km完走できたので!

19日寝ないで22時エントリー挑戦します。

※UTMFは途中打ち切りで114kmの完走扱いですが、自分的にアレを完走とは認めたくないので。

 

彩の国へ

明日5月11日(土)12日(日)臨時休業とさせていただきます。

彩の国100kmにエントリーしていて、挑戦してきます。

早くゴールできれば午後店を開けれるかもしれませんが電話確認いただけると助かります。

 

 UTMFは当初は出る予定でなく先に彩の国にエントリーしておりました。

まだ調子がイマイチで、出るかどうかと思いましたが、じっくり完走目指します。

 

彩の国はマーキングもありますが、地図をちゃんと見ないとロストしやすい大会。

反面エイドはバリエーション豊富ですごく楽しみも多い大会です。

 

基本、試走はしないので、今回、夜間パートが全くの初見。

 ロストするかもしれないけど、それ含めて楽しみです。

めったに、初見で、夜地図読みしながら走ることはないので。

 

基本の必携装備はUTMFと同じなので、そのまま使います。

ただエイドがかなり充実しているので補給食は必用最小限にするかも。

 

幸いUTMFが114kmで終了し、後半分の補給系がそのまま残っているのでそのまま流用します。

 

ここ最近、背筋と腰の張りがひどく、テーピングと、久々にSLABを出して着てみたらいい感じで。

6年ぶりぐらいにこれで行こうかなと思います。

 

シューズもUTMFはスポルティバのユニカでシューズ自体は最高で、今回もこれで行きたいとこなんですが。

どうしてもピンポイントで1カ所当たりが気になるとこがあり、ロングで使うのは今回パスします。

 

シューズはスピードより、安定性、クッション性、グリップ性重視でちょい重めですが

スポルティバのアキラで行きます。

まず間違いないシューズなので。

 

ザックは、UTMFは長距離系でお気に入りのグレゴリー「ルーファス12」でしたが。

今回は、ネイサンの廃盤モデル

かなり懐かしいモデルですが、ロングトレイルゾーン。

最近のザックは背面がふにゃふにゃですが、これはしっかり硬いパッドが入っていて背筋が楽な気がします。

 

下のCWXのサポートロングタイツに短パン。

トレラン始めたころのスタイルです。

 

とにかく今回は体を守るスタイルで原点回帰してみます。

軽量化は進むけど、トレイルランは原点に帰れば、体と足を守ってくれる道具が大事かなと。

 

彩の国は100マイルと100kmで2時間差のウェーブスタートなの渋滞はないと思うので、スタートは最後尾でもマイペースをキープできればと思います。

なんせ100kmで予想時間は26〜29時間。30時間は切りたいです。

 

お天気は良さそうですが、逆に暑さが厳しそうで、それがかなり不安ですが。

まあマイペースで楽しんできます。

 

【ツアー】

ツアー予定お待ちください。

5月はGWがあり、レースもあり、地区清掃や育成会の依頼とかもあり、25日しかツアーできないと思います。

6月はボチボチ時間はあるのでまたUPします。

7月は店の移転もあり、バタバタでどうにもならない気がするけどツアーはやります。

8月は予定はゼロなのでアルプスや信越五岳練習会などなど

9月は大本命信越五岳100マイル(エントリーできれば)

正直、今ロング走るのはこの信越五岳100マイルに何とか完走したいためですので。

 

また宜しくお願いします。

 

 

 

千曲坂城縦断トレイルマウンテン

GW最終日は千曲坂城縦断トレイルマウンテンでした。

お天気もなんとかもってくれてよかった。

 

56sakaki

 

今回私設エイドでK井さんがやってくれて助かりました。

結構暑くて水分消費も多かったみたいで。

 

56sakaki

エイドの和平。

 

暑い中でしたが、皆さんお疲れ様でした。

UTMF・2019

4月26日(金)からUTMF(ウルトラトレイル・マウント・フジ)参戦してきました。

 

結果としては、悪天により大会打ち切りとなり。

忍野エイド・114km・27時間19分にて終了となりました。

 

個人的には積雪&低温は天気予報から想定内でした。

 それに対するウエア、装備を増やしましたので問題はなかったのですが。

まあ、あの冷え込みでは、低体温症のリスクは高いので賢明な判断だったとは思いますが。

 

それ以上に自分的に失敗したのは2000人を大きく超える参加者の数でした。

昨年の倍以上の参加者だと思うのですが。

雨によるドロドロ地獄を差し引いても、恐ろしい渋滞でした。

序盤だけで2時間はロスした気がします。完全に甘く見てました。

 

【スタート前】

スタート前から雨。テントでハチマキさんと雨宿り休憩。

5時半のバスだったので、だいぶ待ちました。

 

すごい選手の数。トイレも1時間ぐらい待たないと入れないぐらいすごい人。

雨は仕方ない。

 

utmf

【スタート】

作戦は最後尾グループから入り、イーブンペースでゴールまで行けるのが理想でした。

長野マラソンの疲労は当然あるはずで、体が慣れるまででは無理しない。

 

最初の林道。林道ですら渋滞で完全ストップの状況でした。

時すでに遅し。

2235位(後から知りますが)で最初のウォーターエイド通過。

 

ここから、富士宮〜麓のエイドまで、選手を抜かすのはほぼ無理。

utmf

常時山の中はこんな行列行列でしたね。

おとなしく、前半は諦めました。隊列に従い動くことに決めた。

 

富士宮エイド。

どんなエイドだったかな?まあ水も十分あり、パンだけ食べて即出る。

 

いよいよ天子山塊。正直いちばん楽しみでした。

登りから渋滞でしたが、のんびり歩けて、かなり楽に登れました。

途中からライト。

 

下りは泥んこ以上でした。

登りも下りも時折、ピッタリ隊列が止まり、動かない時間が長い。

この日の予報は、気温高めで、さほど寒くないはずですが、止まるので体が冷える。

 

今回は2晩目の冷え込みを想定し、これを持って行きました。

utmf

トランスジャパンで使用したZシートのベスト。

 

これはほんと暖かい。これをレインの下に頭から被せるだけで、全然寒くない。

お腹も冷えない。

 

水を吸わないので濡れても問題ないし、アルミ蒸着なので体温の反射熱で保温効果抜群。

ボコボコ部分に空気層ができ、ダウンと同じで空気層で暖かくなる

そこから蒸れも逃げるので、蒸れ感もない。

 

今回は、レインウエア上下は緊急時用で完全防水パックで使わないで、別で行動用のレインウエアを着た。

ドライレイヤーと長袖も完全防水で、緊急時以外使わないで行動中のウエアは別にした。

 

荷物は重くなるが、それぐらい4月の雨は低体温の危険性も高く、夏とは別物です。

予報も日曜日の明け方は富士吉田で0℃だったので、山は明け方は標高差から氷点下7℃まで行ってもおかしくない。

それで雨予報なので、危険な予報だったと思います。

アルプスも荒れたみたいですね。

 

こういう時は山に入らないのが一番です。

それはともかくレースは、渋滞のおかげで、大幅にタイムは予定より遅れたけど、足は元気そのもの。

麓のエイドでも疲労感は全然なかった。

 

麓から泥んこトレイルを走り、竜ヶ岳へ。

景色ゼロ。見えるのはガスのみ。

本栖湖エイド。特に疲れは無い。眠気もない。不思議なぐらい調子はいいが。まだ序盤。

170km全体を見れば、まだまだ先は長いので、ゆっくりゆっくりで進む。

 

本栖湖からはストレスなく走れるようになる。

本栖湖の周遊トレイルは明るくなり、不思議と、ぬかるみが無い。

超ご機嫌トレイルでした。なんでこんなにも違うんでしょうね??

 

樹海トレイルも最高でした。気持ちいい感じで走れた。

エイド4のペンション村でデポジット。

自分はここからスタートのつもりでした。ここまではウォーミングアップ。

100km弱のレースがここから始まる気持ちで、一度全部着替えてリセットしました。

 

さすがに疲労はあるが、走れないほどではない。

ロードもゆっくりゆっくり走る。

気持ちは富士吉田で何か食べることを楽しみにして走る。

 

勝山エイド。実は荷物が重くて、首と肩、背筋が痛くて仕方なかった。

救護に飛び込み、症状伝えテーピングできませんか?と聞くが。

 やったことないからできませんと言われ・・・どうしようかと思うがなんと隣のマッサージでテーピングしてくれるとのこと。

さすがプロ。完璧なテーピングで痛みがやわらいだ。

 

しかし、ザックの重さで肩がほんと痛い。富士吉田で肩パッド売ってないかな?

とりあえず先に進む。

国道出る直前に雨が降り出してきた。たぶんここからしばらく雨かな?

が国道沿いで店もたくさんある。ここで時間を消費することにしていた。

 

松屋発見。迷わず入る。

牛丼大盛り、つゆだく、温泉卵&トン汁のセット注文。

これからまだ先は長いので、ちゃんとガッツリ食べる。

出てすぐダイソー発見。肩パッドGET。助かった。痛みが消える。

 

が、まだ昼なのに、メシいっぱい食べて眠気が襲いだす。

実は2晩目の眠気に備えて、1晩目は必用最小限のカフェインしかとらず、エイドでもコーラは手を出さずノーカフェインで進んでいた。あの苦痛の2晩目の眠気の悪夢がまだ記憶にあり。

ほんとに前UTMF出たときは。気づかず立ったまま自然に寝てた。

今回は山の中で2晩目になる。闇夜でフラフラで山で立って寝たら即事故の危険が大きい。

 

眠気を我慢し、忍野への山超えをする。

忍野エイド到着。「中止です」

忍野の1000mぐらいの山でも雪が降っていた。これより700mも標高が高い杓子岳は間違いなく雪だろう。

中止か。

たしかにこの日は昼間も寒く、動いているからいいけど立ち止まれば相当寒い。

自分のレースは114kmで終わりました。

 

ラッキーだったのは忍野エイド到着と同時に、収容バスが残りあと1人ということで即乗れて出発。

ゴール地点も選手まばらで、スムーズに荷物受け取れて、駐車場行きのバスもちょうど出るところでした。

 

忍野のエイドに到着後移動時間含めても1時間もしないで、自分の車で帰路に付けたのはラッキーでした。

帰り道でカフェイン断ちの効果絶大でした。

徹夜明けで27時間も行動した後でしたが、ファミマのアイスコーヒーだけで眠気は全くない。

高速も渋滞なく、90kmの安全走行で、20時前には家に到着。

 

打ちきりじゃなければ、このまま山の中夜明まで歩き続けていたと思うと恐ろしい気がした。

 

まあ毎回思いますが、大変なのは選手じゃない。

スタッフのみなさんだと思います。ほんと応援していただき、寒い中、ありがとうございました。

今思えば、114kmも楽しめたので十分です。

 

安全第一の判断は間違っていないと思いますが、参加者数に関しては賛成できないかな。

あのトレイルに対してあまりに人数が多すぎた。

参加者が多すぎて、トレイルに完全におおきなコブできてました。

UTMF後にGWなので登山者も多いと思います。あのコブのトレイルをどう思うのかな?と考えてしまいました。

 

まあいろんなことはありますが、本当にありがとうございました。

山の神さまにも敬意を表したいと思います。

UTMFへ

今日夕方から4月28日(日)まで休業させていただきます。

状況次第では28日は開店できるかもしれませんが、ご了承ください。

 

「ウルトラトレイル・マウント・フジ」に参戦します。

昨日は完全休養しましたが、長野マラソンの疲労の残り具合は走ってみないとわかりません。

感じでは、表面の疲労というより、体の内側の疲れがまだ残る感じ。

 

準備は終わりましたが、すごい量の荷物です。

グレゴリーのルーファス12がパンパンです。

 

自分のイメージで4月の富士山周辺はすごい寒いイメージ。

 天気予報は、気象庁の予報ではまあまあなんですが。

 

自分が信頼するウェザーニュースでは

富士天気

富士吉田でこんな感じ。12時スタートなんで、ほとんど雨??

 

明日は気温は高そうですが、土曜日明け方にかけて冷え込みそうな予感。

必携装備にプラスして、完全にドライな状態のウエアは保険で持って行く方がいいかと。

 

食糧は長野マラソンと同様のパーフェクトジェルと、ZENとら、カツサプのみ。

固形物はゼロ。エイドでパンでも食べればいいかと思い。

あとは富士吉田で、ちゃんと食べます。

 

デポジットはしますが、一応着替え一式と保険のシューズは念のためという感じです。

雨で濡れたものをリセットするかどうかは現場にて判断します。

 

シューズは、スポルティバ「ユニカ」

抜群のクッションとホールド性能なので、信頼してこれにします。

万が一のためブルックス「カスケディア」をデポ。

 

UTMFはサポートポイントが多いので、サポートがあると無いではだいぶ違う気がしますが。

まあ今回はサポートは無いので、荷物は多くなるけど、まあ気楽にのんびり走ります。

 

UTMF後にやるコレも募集中です。

詳しくはこちら

 

先日の山火事現場も確認してきましたが、問題はなさそうです。

 今回は自分は走らないので、エイドも出す予定です。

お気軽にご参戦ください。

長野マラソン2019

昨日は長野マラソンでした。

中4日で100マイルのUTMFがあり、疲労が残ると厳しいレースになりそうなので。

当初は程々にダメージを最小限に抑えて走ろうかと思いましたが。

 

やっぱ寒い冬にみんなで練習会やツアーで走ってきたし、長野マラソンだけは本気で走ろうと。

その割には前夜の禁酒ができず、ノンアルビール飲んだはいいけど、モノたりず飲んじゃいましたが・・・

 

長野マラソンは店から近いので楽です。

店に向かう途中のラジオで、なんとかブリトニーさんという(よく知りませんが)方の曲が流れ。

すごい失礼ですが、あまりに上手じゃなくテンション下がりそうになりましたが。

 

気を取り直して、店でストレッチなどして、会場へ。

タンクトップにハーフパンツ。

肌寒いぐらいですが、レース中は寒くなく、暑くなく、最高のコンディションでした。

 

毎回ギリギリまでウォーミングアップして、直前にゲートイン。

 今年はBブロック。ストレスはゼロでした。

 

N田さん、K森さんが先に行く中マイペースで抑えて抑えて。

 4月は7日の調整ラン、14日の須高山ニック以外ロードは走ってなく、山しか行ってなく。

逆にロードの足は軽い感じでした。

 

前半は抑えていたつもりでしたが、楽に走れていたのでペースが今の自分には少しオーバーペースかな?

でも本当に気持ちよく楽に走れて、序盤は調子いい感じでした。

 

Mウェーブ付近の調子でなんとなく現状を確認しているのですが、

ちょっと余裕が足りない感じで嫌な予感でしたが、まあ行けるまで行こうと。

 

更埴橋を渡ると、本気でふくらはぎが痛くなり始める。

同い年の高橋尚子さんの笑顔だけで1kmは頑張れた。

 1年ぶりにニュートンで、ほとんどニュートン用の足を作ることなく、ふくらはぎに負担がかかったかな。

 

松代に入ると、自分でわかるぐらい明らかにペースダウンで、体のバネが売り切れてきている感じ。

やばいな。

なんとか腰を引き上げて少しでも推進できるようにするが、なかなかペースが戻らず。

 

赤坂橋から赤坂橋に回る間は、フラスク全部飲みきり、さらにベスパ、STCフィニッシュと、次々に惜しむことなく投入。

STCフィニッシュは効いた。

ラスト3kmは何とか力が湧き出てきて、持ち直し、ゴールへ。

 

競技場入り口で、息子達が出迎えてくれていた。

しっかり走れている姿を見せられてよかった。

 

なんとなく3時間15分は切れそうなので最後頑張る。

 ゴ〜〜〜ル!!

 

2019nagano

3時間14分48秒

 

途中で抜かれたS田さんも無事先にゴールしていた。

アレの条件クリアできて、一緒に夜練や、練習会で練習してきたのでほんと良かった。

 

自分はほんと、今出せる力は出し切って、足はボロボロです。

自分の理想の、スタートからゴールまでイーブンペースは今回できなかったのが正直悔しいですが、まあ練習量が足りてないのでまた来年頑張ります。

 

ゴールと同時に、UTMFへ気持ちが向かう。

とにかく直後のアフターケアは大事。

 

もらったアミノバイタル速攻飲んで、リカバリーベスパのんで、ZENだるま飲んで

クリオ・パフォーマンスジェルでマッサージして、スキンズのリカバリーウエア着る。

 

帰路途中で、ぶらっとに寄って、水風呂とジャグジーを交互に4セット。

家に帰り必要なサプリ飲む。

 

ゴール後は息子達と写真撮り、上の子がお腹空いた〜〜って言うから、大好きな回転寿司へ行くことに。

幸い、コース上の「はま寿司」は長野マラソンの交通規制の影響か空いててすぐ座れた。

しかもランナーを見れる特等席で。

 

足が痛くてうまく歩けないのと、上半身ガチガチでタッチパネルまで腕を伸ばせない。

子供達は「水取ってきて」だの、お父さん使うし、食べ物落とすもんだから拾うのに、かがむのもシンドイ状態。

走っている人見たいから抱っこしろだの、普段は何ともないことが、フルマラソン後はほんと1つ1つがきついですね。

 

夕食は疲労回復のため、豚肉をセレクト、酢の物なども。

 お酒がうまい!!

 

やっぱなんだかんだで長野マラソンはすごく楽しい、いい大会ですね。ほんとそう思う。

応援してくれた皆さんにはほんと感謝感謝!!

あと20年ぐらいは走り続ける予定なので、まあマイペースで頑張ります。

 

みなさん、本当にありがとうございました!!

 

 

ツールド上田参戦&練習会

4月6日はツールド上田に参戦してきました。

ツールド上田は太郎山エリア〜三ツ頭山エリア〜子檀岳エリア〜夫神岳エリアの4つのエリアを巡る山旅。

 

基本案内板も誘導員もいないので配布された地図を見て読図して巡ります。

エスケープも自己責任で、ゴール時間厳守です。

 

一回一回登って、下まで下るの上、上田の里山は急斜面が多くかなりきついです。

しかもまだ春一番で山の足ができていないので。

毎年ツールド上田のあとは筋肉痛で1週間ぐらい痛いですね。

 

今年は、少し山に慣らして、アフターケアもしましたが、やっぱ筋肉痛です。

 

でも自分はこういうスタイルの山旅は好きなので、1年に1回の楽しみにしてます。

自分は特に地図読みが好きというわけでなく、山を楽しむために地図読みしている感じで。

あんまりロゲインとかは興味ないんですよね。

 

でも怪しいポイントとかで地図広げて確認していくのは山に行っている感じでいいですよね。

最近はほとんどの登山道を覚えてしまったのでそういうのがあまりなくてね。

 

なかなか楽しませていただきました。

皆さん、お世話になり、ありがとうございました。

 

ツールド上田

 

ツールド上田

 

ツールド上田

 

ツールド上田

 

次の日はぐるぐる練習会。

 参加者少なくこじんまり。

 

47ラン

 

さすがにツールド上田の翌日で、自分は最初だけ付き合い、あとはスロージョグペースにて。

もうすぐ長野マラソン。

 

お疲れ様でした。

 

 

能登和倉マラソン家族旅行

3月10日〜11日で毎年恒例の能登和倉マラソンへ家族旅行へ。

上の子が生まれる前から毎年のように参戦している大会。

 

そんなにいろいろフルマラソンは出ていないのですが、唯一好きなフルマラソンの大会です。

 

上の子の誕生日記念で毎年行くようになり。

ただ去年は息子が風邪でソロ参戦でしたが・・・

 

100%記録が出ない大会で、とにかくアップダウンが多く、年により最後すごい向かい風になります。

とにかく割り切って、海の景色とエイドを楽しんでファンランしてますね。

 

今年もシューズは練習用の重いけどクッションの高いシューズでダメージを抑えるシミュレーションで。

実は今年は、長野マラソンから中4日でUTMFにエントリーしており。

マラソン後中4日でどれだけ回復させられるか実験的な部分もあり。

 

今回ダメージを抑え、フル走り、徹底ケアして、木曜日の夜練でどれだけ回復できているかチェックしてみようと。

 

noto1

スタート前。

この大会のいいところ。ピリピリ感がゼロ。ほんわかな雰囲気。

 

スタートからかなりゆっくり入る。

ウルトラよりちょっと速いぐらいかな。

 

コンディションは最高でした。

暑くなく、寒くなく、直射日光もなく、風も無風。

すごい走りやすい気候でした。

 

折り返しですれ違いがあるんですが、すぐ後ろにサブ4のペースランナーいてさすがにまずいかなと。

3時間半ぐらいでゴールできると言ってしまってたし。

 

そんでもダメージを抑えるかんじで、淡々と。

エイドもきっちり全部食べました。

おかゆのエイドがあったんですが、熱々で、冷まして食べるのにロスしてしまう。

 

最初相当抑えたので、最後まで割と楽に走れました。

 

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 3時間39分。まあこんなもんかな。

ほんとは3時間半ぐらいで走れればいいんですが。

 

長野マラソンは最低でも3時間半は切っておきたいとこですね。

 

ゴール後即ホテルへ。ホテルのお風呂が水風呂があり、とにかくアイシング。

このアイシングするとしないでは大きな差になる。

 

ちゃんとサプリも飲んで、バイキングに備え、飲み食い我慢した。

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バイキング&飲み放題で、かなり飲みすぎた・・・

 

子供達は、楽しかったみたいで、また連れてってねと。

 

 今回はBBQはやめて、殻つき牡蠣をたくさん買って帰りました。

上の子もあと1週間で卒園式。もうすぐ小学生。

 

まあいい記念旅行になりました。

小江戸91km&ツアー25km

昨日23日は毎年の定例行事で、今年は素直に小江戸91kmにエントリー。

この時期にウルトラの距離を走らせてもらえる貴重な大会です。

 

当日受付で、だいたい4時に起きて即出れば間に合うし。

有料(24時間最大¥800)ですが会場にも数分で駐車場も数は多い。

で!自分的にはゴール後にすぐ近くのスーパー銭湯の入浴券付きが嬉しい。

水ぶろがあり、直後のアイシングは翌日への影響が違うので!

 

91kmならまあそれなりの時間に家に帰れるので。

なんだかんだ好きな大会です。

 

先週参観日で走るツアーを入れられず、1週間の走行距離0mで臨む。

※今年もツアー以外走ってないな・・・

 

まあそれなりなので、それなりで完走目標で!

 

ここ数年、長い河原沿いのサイクリングロードは風がほとんどなかったんですが。

今年はやばかった。

もうすごい風で、煽られる。

河原沿いはペース気にせず、足の温存で、できるだけ足を使わず体重移動だけで進む。

 

ほんとは、体重減のためエイドではあまり食べない予定でしたが。

無理です。たくさん食べました。

とくに最後のエイドのうどんが寒かったのもあり、最高に美味しかった。

あの強風の中スタッフのみなさま、ありがとうございました。

 

河原沿いでのペースダウンはありましたが、淡々とイーブンペースにて。

いつもへばる、最後15kmも特に疲労感もなく走り切れました。

223koeod

ベストからは程遠いですが、現状では完走できて、それなりですが91km走れてよかった。

 

主催者のみなさま、スタッフのみなさま、

寒い中ありがとうございました。

 

あまりに寒いので、即お風呂へ。しばらく寒気が止まらなかった。(水風呂のせいか??)

家帰って、酒のんで、即寝ましたが、下の子も上の子も夜中のお父さんを求め出し・・あっち行ったりで良く寝れず。

 

【初級・山岳ロードツアー】

今回はこのツアーは入れるべきではなかった。すごい後悔した。

 企画時は91kmと25kmで116kmだから大江戸走ったと思えば大丈夫じゃないか?

 

キロ7分ぐらいなら問題ないけど。

ご参加メンバーの走りたいオーラの圧力が強く。

登り坂ではU敷さん前出るし、後ろには横一列に5人ぐらいの圧力感じるし。

普段ならゆっくりなペースですが、今日は小江戸レースよりきつかった。

 

でもいい景色でした。

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本当に余力があれば、最高の山岳ロード日和でしたね。

 

 車両基地からフリーにしたら。

あっという間に視界から消えました。

 

来週の初級ツアーまでには疲労は抜けるでしょう。

ご参加の皆さん、お疲れ様でした。

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