STATE | ![]() |
ENTRY | <<new entry | main | old entry>> |
|
ブルックス グリセリン SALE
自分が愛用しているブルックスのグリセリン。 現在旧モデルがお買い得価格にて販売中です。
ブルックスはアメリカのランニングシューズではナンバーワンブランドです。 足幅が日本人に合うので、「ゴースト」は店でも毎年長野マラソンの練習シーズンには人気モデルです。
ゴーストは価格帯がお手頃価格帯に対して グリセリンは、通常¥16200と高いので、最近は店頭展開していませんでした。
ですが自分は自分用で常時1足は使えるようにグリセリンは用意しています。 これは自分も使っている13代目モデルです。
グリセリンはゴーストと違い、ミッドソールにスーパーDNA採用しています。 ゴーストはノーマルのDNAです。 スーパーDNAはDNAを25%クッション性能をUPさせています。
要は、クッション性能と反発性能の両方を兼ね備えたモデルになります。 衝撃吸収だけなら、HOKAのほうが高いですが、HOKAは反発がありません。
ある程度の走りになると反発がないとスピードは上げにくくなります。 グリセリン&ゴーストはこの点で非常にバランスがいいので使いやすいです。
そしてグリセリンがゴーストより勝るのが、横のホールド性能です。 トレイルランシューズのように足の甲全体をしっかりホールドしています。 これによりヨコブレがトレランシューズ並みに最小限に抑えてくれます。
そして、これはポイント高いのですが、ブルックスは、アシックスなど他のランシューズよりグリップがいいんです。 ソール形状のそうですが、ゴム質もグリップ力UPに貢献しているかと思います。 若干13と14で異なりますが、土のトレイル(里山系)では全く問題なし。
先日の米子瀑布〜根子岳ツアーで自分はグリセリン13で行きましたが、飛ばさなければガレ岩系も問題なしでした。 何故自分がグリセリンを必ず常時一足使えるようにしているかはこの点かな。
ツアーとかプライベートで、ロードとトレイルランをミックスしているときに重宝します。 12月に開催する、ツールド長野なんかはまさに、グリセリンが使いやすいと思います。 ロードが長いので、ロード対応のトレランシューズか、グリップ&ホールド性能の高いロードシューズが最適です。
逆にウルトララプターみたいな超山岳向けモデルまでは不要かと。
あと我が家は冬、路面が凍結するので、グリセリンがグリップ強めなので使います。 アルトラではほんと滑るので、積雪、凍結のときはグリセリンです。
グリセリンは1足あると、練習〜ウルトラ〜里山トレイル〜雪上までかなりマルチに使えます。 フルマラソンのレースだと4時間切り〜5時間ぐらい目指す人向けです。 3時間半切り狙う人には重いです。
こんなグリセリンですが、今なら安く買えます。モデル、カラーにより割引率が違いますが。 女性用 40%OFF ¥9700 詳しくはこちら
40%OFF ブルー ¥9700 詳しくはこちら
40%OFF ブラック×レッド ¥9700 詳しくはこちら
半額 レッド ¥8100 詳しくはこちら
サイズが27cm、27.5cm、28cm限定ですが 値段は ¥6800と安くしています。
よろしければご来店お待ちしております。 |
![]() |