信越五岳トレイルランレース2018

信越五岳トレイルランレース・100マイル撃沈してきました。

この1ヶ月足がどうにも痛くて練習ができなかったが、何とか関門クリアして!

スタッフでご協力いただいた皆さんのいる戸隠スキー場までは辿り着きたい一心でしたが。

 

練習量=結果はわかっていることなんですがね。

それでも今回は気持ちではずっと前は向いてました。

 

当日は仕事早めに終え、1時間昼寝して、家族でご飯たべて、現地へ。

110kmのパーティ後ということもあり、すごい人でした。

 

あっという間にスタート時間に。

パラパラ雨でしたが、寒くなくちょうどいい感じ。

今回はギリギリ笹ヶ峰の関門が間に合えばいいペースで無理なくと。

 

スタート。

とにかくみんなハイペース。

参加資格が100km以上のトレイルランレースを2回完走が条件なので。

やはりみんな走力がある選手しかいないのでしょう。

 

はやくも最後尾に。スイーパーのK桐さんの声が後ろから聞こえたので本当に最後尾でした。

でも焦ることはなく、最初の1〜2時間を抑えるのが大事なのは間違いないので。

 

淡々と自分の現状で疲労を溜めることなく走れるペースで進む。

自分なりには林道も全部走り、斑尾エリアの走れる登りも走った。

 

毛無山の下りは30人以上の縦列ができたけど、休憩区間と割り切り、みんな仲良く進んでました。

 

ただ既に眠くてボ〜とする。血糖値も下がっている感じ。

早寝の自分は既に寝ている時間で体は正直です。

 

赤池エイドで、飲まない予定のコーラに手を出した。

糖分とカフェインを体が求めていた。

まあこの先 袴岳登れば下りだし、コーラ飲んで多少調子が落ちても戻せるだろうと。

 

多少カフェイン効いたのか、少しスッキリして、長い林道下り。

 今度は普通の水が飲みたくなり、途中の沢で飲むとスッキリ。

 林道下ると未知のアパへの登り。

自分が想像したより、かなりきれいに整備されてた。たぶん相当苦労したんだろうなと、ありがたいと思いながら走る。

そんなにきつくない感じです。

 

アパのエイドへの下りはゲレンデで、ゆっくりダメージ抑えて、エイド着。

疲労感はあまり無いので、順調かと思いましたが。

 

ここから明るくなる。またまた想像以上に走れるいいトレイルが続いている。

かなり気持ちいい。

 

折り返して、関川沿いの緩やかな登りの砂利の道。

ここもなんてことなく、走り切れたのですが、急激に異変が・・・・

両足前面がどんどん痛くなりだして、登り歩くのは問題ないけど、下りは痛くて歩くのがやっとに・・・

登り走るのも痛くてしんどくなる。

 

結局青年の家まで、走ったり歩いたりの繰り返しで、下りは全部歩きになってしまう。

 

青年の家エイド着。また眠気が襲いかかる。眠い。昼間なのに。

トマトスープ飲みながら、とにかく我慢して歩けば、調子が戻ることを信じて、先を進むことにした。

 

ほぼ全部歩き。下りも登りも走ると痛くて走れず。逆にゲレンデの登りとかがハム使うので痛くなく楽ちんに感じる。

噂のチャンピオンだけは登っておこうと。

最初大したことないじゃんと思ってゲレンデクリアしていると突如現れた壁。

 

壁を登る選手が壁を這い上がるアリに見える。

一瞬立ち止まり。久々だな壁登るの。昔パワースポーツの志賀のレースで壁這ったことはあったけど。

でも登りはじめれば、足場には石とか足の置場はあったのでそんなでもない感じでした。

上州武尊の平坦な足の置場の無い非情なゲレンデ登りよりは楽でした。

 

きついのは下りです。

舗装路の下りは滑るし、急だし、足がビンビン痛むし最悪でした。

ゲレンデの下りも歩くのと変わらないペースでなんとか下る感じで。

 

たぶんこの区間だけで、100人以上は間違いなく抜かれたと思う。

赤倉エイド。とりあえずラーメン食べる。うまい。

見たくない時計を恐る恐る見て見る。黒姫関門まで3時間半。自分の予想でそれなりに走れて3時間。

現状の下りが走れない状況を考えると黒姫関門アウトだ。

 

先に進むか、ここで止めるか悩んで、とりあえずラーメンは食べようと。

そういえば結局粉飴ジェルは全エイドで1本もなかったなとか思いながら、美味しいラーメンいただきました。

 

一応係の人に「バス何時ですか?黒姫寄りますか?」って聞いてみたら、15分後に出発するとのことで。

即決しました。

 

申し訳ありません。戸隠スキー場ははるか届きませんでした。

90km弱で今回のレースは終了となりました。

でもさほど悔しさとかはなく、きちんと練習やトレーニングをしたひとでないと関門クリアできないし、完走ができないレースだと再認識できました。

結構楽しく走れたし、初めてのコースが多くて、信越の新たな魅力を味わえて楽しかった。

 

やっぱり信越五岳は最高の大会で、主催者のみなさんはもちろんですが、携わったスタッフ、ボランティアの皆さんの温かさ、優しさに触れることができました。

地元でこういう大会が開催されることがほんとうに嬉しく思います。

 

来年もエントリーできるかわからないけど、エントリー合戦には参戦しようかなと思います。

 

戸隠スキー場エイドのスタッフにご協力いただいたみなさん、たどり着けず申し訳ありませんでした。

ご協力いただきありがとうございました。

石川さんはじめ皆さま、レース準備、コース開拓整備、レース運営など本当にお疲れ様でした。

 

そして参戦された選手のみなさん、お疲れ様でした。

 

※110kmの女子優勝の澤田さん!おめでとうございます。

準優勝の山室さんもおめでとうございます。

実は2人ともレース前の補給系買に来てくれていて、山室さんには「一人地元の強い女子がいるよ!」と言っていたんですが。

澤田さんには「山室さんは速いけど、3位以内には間違いなく入れるから大丈夫だよ!」と表彰台は間違いないと思っていたけど、正直優勝までは想定していなかったんですが、トレマン特製パーフェクトジェルを¥4000以上買ってくれたのが多少役に立ったかな???

ペーサーの阪田さんも前日来てくれて、付いていけるか不安とか言っていたけど、いいコンビで走られたのかな?

 

あとハチマキさん初め、100マイル完走されたかたには敬意を表します。気持ちじゃ完走できないですね。

その裏の努力に称賛したいと思います。

 

まあこれで、個人的には気持ち的にひと段落です。

あとはボチボチ走りながら、決算〜ツールド長野かな。

一応今年も12月1〜2日でツールド長野やろうと思います。募集は決算後10月にHPアップします。

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